「ハロハロ～みんなのアイドルのぉ、アトラーだよ～。ってあれ？キミくんもしかして寝てる…？ふ～ん？寝ちゃうんだ？せっかくアトラーがこうやって遊びに来てあげたってのにさぁ…。でも寝てるってことはさ、いたずらし放題ってことだよね…？ふふ…じゃあいっぱいいたずらしちゃお♪」

「まずはキミくんの耳から…ね。ほらぁ、こうやってゆっくり耳たぶを舐めてあげる…んちゅ…ちゅぱ…きもちいいでしょ？アトラーの舌、すごくやわらかいんだよぉ…れろ…んっちゅ…。耳の穴のまわりも、ねっとりとなぞるようにゆっくり舐めまわしてあげるね…ちゅっ…ちゅるっ…」

「んふふ、キミくんの耳もうすっかり私のヨダレでぬるぬるだね…。ちょっと耳から離れるとスースーするでしょ…？わざとだよぉ…♪で、お次は…お顔かな？」

「ほ～らキミくんのおでこに、ちゅ…ってキス♪鼻のてっぺんにも、ちゅっ…。んもぉ、寝てる間にこうやっていっぱいちゅーしちゃうなんて、アトラーってわるい子だよね…。でも、気持ちよさそうに寝てるキミくんが悪いんだよぉ？こんなにかわいい寝顔してるから、我慢できなくなっちゃうんだもん…」

「んじゃ、次はもっとドキドキするとこ…いっちゃおっかなぁ♪えいっ」ごそごそ…

「わぁ、パンツの中はもうこんなになってるぅ…。ムクムクってなっちゃって…。ん～、こんなにおっきくなってるってことは、キミくん気持ちいいのかなぁ？寝ながらでもアトラーの声でムラムラしちゃうんだ…えっちだね」

「よぉし、じゃあアトラーがキミくんのおちんちん、いっぱい気持ちよくしてあげる！まずはゆっくりゆっくり、根本からしゅっしゅってしごいていくよぉ…しゅっ、しゅっ…んっ、くぅ…おっきい…。あったかくて、ビクビクってしてる…。気持ちいいの？」

「んもぉ、寝てるくせにちゃんと感じてるなんてズルいよぉ！じゃ、お返しに先っぽもいっぱい責めてあげるんだからぁ…。ほらこの手のひらを使って、くりくりってゆっくり回すの。んっ…んっ…どう、キミくん…？きもちいいでしょ…？」

「あはっ♪キミくんのおちんちん、もうすっごくがちがちだよぉ…。我慢汁もじわぁってにじみ出てきてる…。もうガマンできなさそうだね」

「よぉし、それじゃあアトラー、最後までシゴいてイカせてあげる！しゅっしゅしゅしゅ…んっくぅ…しゅっしゅしゅ…！あっ、あっ、もうおっきくなって…！そろそろイッちゃう…？」

「いいよ、キミくん…アトラーの手でいっぱい気持ちよくなって！　ほらぁイって！イってぇ！」

「んっ…！　あっ…ビクンビクンってなって…あぁっ、すごい、どぴゅどぴゅってでてる…！　はぁ…はぁ…キミくんのエッチなミルク、アトラーの手にいっぱいかかっちゃった…」

「…よかった？すっごく気持ちよさそうだったよ…？んもぉ、寝たフリしてアトラーにこんな悪戯されて興奮しちゃうなんて…本当にエッチなんだから…♪」

「でもアトラー的には、こういうドキドキしちゃうようないたずらできて嬉しかったな！キミくんのあったかくてドロドロなザーメン、アトラーの手にいっぱいついちゃったもんね」

「…なんてね！じゃーキミくん、ゆっくり休んでね。アトラーはこれでおいとまさせてもらうよ。また遊ぼうね、ばいばーい」