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Claude-2-100k ·

モデルケースとしてエッジではビングとバードの両AIの画面だけが開いている。他方クロームは従来型の検索や、つべや、その他作業をするためにタブが最大5つ開く。

クロームに担当させている作業は、多くの拡張を動かす必要。エッジはAI専用なので、ほとんど拡張はない。しかし異なるブラウザを同時起動でむだなリソースを使用してるのでは?と危ぶむ。
もしどちらか一つのブラウザですべてやると、リソース消費とくにcpu、が減ると予想されますか?

我の思想はエッジは、エッジにしかできない仕事をさせるということ。しかし一般的には一つのブラウザで全てを行った方がリソース消費は少なくなる可能性がある、なんですね?

一言でいうと慣れの問題なんだ。どうしてもエッジに慣れてこれない。だからクロームを残して使用し続けてる。なにか具体的な優位点があって、ということじゃない。グーグルエコシステムをほとんど使用しないし。たぶんUI のちがい。Chromiumベースだから本質的に同じだけど、エッジの設定項目の多さ、つぎからつぎへと来る新機能を学ぶのがしんどいんだ。

もし、Edge ブラウザで PDF を開いて、サイドバーからのpdf連携、この機能がなかったらエッジを捨てていた。

こんなの関係ない。あたしの言ってるのは、コンテキスト要約であり、pdfを検出して?説明だよ(=^・^=) もちろんこの機能の限界性は使用してみて感じてる。たとえば説明させても、それがふつうの日本語pdfでは、ただ同じ文の内容を軽く言い換えてるだけ。
しかし、外国語のpdfの場合役立つ。本質的にはビングチャットの賢い回答はすごいが、サイドバーのPDF連携も、特定の場面で必要なのだ。

はい、ご指摘の通りです。基本的には1つのブラウザで全ての作業を行う方が、システムリソースの消費は少なくなる傾向があります。

EdgeとChromeの両方を同時に起動している場合、メモリやCPUの消費は増えます。特に拡張機能の数が多いChromeの方がリソースを多く消費しているでしょう。

ただし、慣れの問題も大切です。新しいブラウザに移行するには少し戸惑いもあるでしょうから、すぐには全てをEdgeに移行するのは難しいかもしれません。

徐々にEdgeに慣れていき、できることを増やしていけばいいと思います。必要な機能が揃ってきたら、最終的には1つのブラウザで済ませるのが無駄が少ないです。PDFの連携機能のように、Edgeならではの利点を見つけて活用していくのが良いでしょう。ゆっくりと新しいブラウザに移行していけば、リソース効率も上がるはずです。

要約結果
エッジのブラウザでPDFを開いて、サイドバーからのPDF連携がなかったら捨てた。エッジはエッジにしかできない仕事をさせるため、クロームを残して使用し続けている。エッジの設定項目の多さ、つぎからつぎへと来る新機能を学ぶのがしんどい。

ありがとうございます(o^∀^o)

エッジクロームの同時起動はどうなのか?
リソース消費の観点から

というのはおれのマザーは2011年製なんだ。3コアのAPUというやつ。
debianで起動直後は360メガ。RAMはつねにガバガバ余ってるが、
CPUパワーが限界なんだ。

すべての作業を一つのブラウザだけでやったほうがいいのか?

なっとくの、目からウロコの回答つけてよ😆

はい、わかりました。古いPCを使っている場合はリソース消費は重要な点ですね。

同じ Chromium ベースのEdgeとChromeを同時に起動すると、メモリやCPUの消費は確かに増えます。古いPCの場合は顕著にパフォーマンスが低下するでしょう。

すべての作業を1つのブラウザで行うことをおすすめします。余計なリソース消費がないため、システム全体のパフォーマンスが上がります。

どちらのブラウザを使うかは個人の好みですが、拡張機能の少ないEdgeを使う方が負荷は少ないと思います。必要な機能が揃えばEdgeだけで作業できるとよいでしょう。

ゆっくりと新しいブラウザに移行していけば、古いPCでもストレスなく使えるようになるはずです。リソース消費を意識して、1つのブラウザに集約していくのが賢明だと思います。

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